人生日々テキトーな人の雑記

とりあえず思いつくままにテキトーにいろいろ書いていきます。

ゲーム始めました。

どうも、ブログ二回目となります。
先週の宣言通り、日曜日に更新出来そうでなによりです。
本当であれば、毎日とかやれると良いのでしょうが、 なかなかいろいろムズカシイので。

とりあえず、テキトーに。

・今日はゲームのことを記事にしてみようかと。

もうひとつ記事になりそうな出来事があったのですが、
あまりキレイな話ではないので、機会がありましたらその時にでも。

去る12月20日にゲームを購入しました。
ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 というゲームです。

製作が発表されてから、発売をずっと待ち続けていたタイトルです。
PSストアからのダウンロード購入です。
なので、日付が変わった直後からスタート……できれば良かったのですが
仕事があるので無茶はできず、断念。仕事終わってからのプレイでした。

「いよいよ試遊の時のあの続きが出来る!」と意気込み、ゲーム再開。
(あえて開始と書かず、再開と書いてみる)

……はい。ビルダー体験ツアーに行ったことがあります。
我が家から車で高速で2時間ほどで行ける場所で開催していたことがあり、つい。
なんというか、その、出来心で。
実機プレイの他にステージイベントにも参加したりしてました。
動画の中でしか見たことのない人たちを生で見る機会だったのですが、
なんとも不思議な感慨があったものです。

少し話がズレましたかね。

睡眠時間やら何やらで自由にできる時間があまりない中、
これを書いている日曜日の段階で最初の区切りとなる辺りまで進めました。
モンゾーラ島編、(たぶん)完了です。
なので、そこまででの感想でもさらりと述べて記事と変えようかと。

・一言で言えば、楽しい。

今のところそれしか感じないです。
そして、私自身の語彙力では、それ以外の言葉が思い当たらないです。

とにかく、シドー少年とのやりとりや、島の住民たちの動きが……いちいち楽しいです。
自分が作ったものに対して、住民が何かしらリアクションしてくれる。

f:id:TekiTO:20181223161206j:plain

モンゾーラの人たちは、朝が来るとともに一斉に動き始めて
自分で食料を取りに行ったり、テーブルでご飯を食べたり、トイレで行列を作ってみたり
昼間は農園で畑を耕し種を植え、主人公が何か新しいことを成せば一斉に集って褒め称え
夜は風呂に入って、それぞれのわらベッドで眠りにつくんですよ。
普通に一日を過ごしていますよ。てきとーにじゃないですよ。
島生活終盤なんて、みんなで一斉に巨大建造物をつくりだす始末。

眺めているだけで楽しいですよ、こんなの。

ただ、モノを作って、造り上げて、創り続けるだけじゃないところが
私がこのゲームに惹かれる大部分になっております。

そのうえでちゃんと「ドラクエ」らしいRPGゲームになっているものですから
客観的に見ればきっと作業ゲーなのだろうこのゲームが
主観的に見れば至高の創作ゲーになっているのだと、私見ながら思うのです。

と、いささかアレな発言になりそうなので、このくらいにしておきますが。

・かといって不満がないわけでもなし

前作と比べて、もはや別ゲームレベルでやれることが多いこともあり
操作性でちょっと思い通りにならない部分なんかもありまして。
まあそれは、慣れてしまえばそれまでなんでしょうけど。

かわきのつぼに持ち替えていることに気づかずに
良くつぼの中身を泥水にしてしまっていたり、とか。
グローブを装備していることに気づかずに
普通に壊すつもりが違うものを持ってしまって連結補正が狂ったり、とか。

まあ、ケアレスミスばかりなんですが。

あと、島の終盤できれいな水をつぼに汲む依頼があるのですが
すでにつぼの中身がきれいな水になっていても
実際にまたその場所に行かないとイベントが進まないというのも
なんとか出来なかったのかなぁと思ったり。
どうして進行しないのかと、ちょっと悩んでしまいましたよ。

まあ、たいしたことではないのですが。

・しばらくはゲームな日々かと

とまあ、こんな感じでゲームが始まってしまったので
毎日仕事ばかりの日々に少しは幸福の彩りが添えられるのではないかと思います。

深く考え過ぎると小さな幸せは逃げていきそうなので
ほどほどでそこそこなテキトー具合で楽しんでいきたいかなと思います。

ゲーム内で畑から野菜を一気に刈り取る感触が小気味良くて
ちょっとしたストレス発散になっております。
(刈り過ぎると、また種を植えなければならなくなりますが)
たぶんそう感じているのは私だけじゃないはず……

どうにも前回よりも、よりアレな感じの文章を書いてしまった感がありますが、
今回はここまでにします。
この後また、限界ぎりぎりの時間までビルドしていることでしょう。

ここまで読んでいただけた方々に最大限の感謝を。
長文かつ駄文にて失礼いたしました。